LED水中ライト
SDL-450P
SDL-450Pの主な特長
直径53mmの全周照明用
水中ライトです。
AC100V入力の調光器電源、
SDB−501を使用する方法と、
DC24Vのバッテリー等の電源を
用いる方法が有ります。
DC24Vの場合はバッテリーに繋ぐ
だけで点灯します。
SDL-450P
灯体の主な材質は耐蝕アルミ合金製と
ステンレス合金製の2種類が有ります。
SDL-450P点灯状態の動画
SDL-450PA
SDL-450PAの主な特長
直径128mmの水中ライトです。
各基板の色調、出力は、PC(パソコン)
からRS485によって各基板ごとにコント
ロールされます。
(PCは、各種コマンド、アドレス、
パラメーターを送ります。)
又、SDL-450PAのケーブルは水中コネ
クタで接続されます。
これにより、1本のケーブルで31台
までの水中機器が自由に
レイアウト出来ます。
灯体の主な材質は耐蝕アルミ合金製と
ステンレス合金製の2種類が有ります。
SDL-450PA
RS485システム
1台のパソコンで合計31台までの
水中機器をコントロール出来ます。
更に分配器を使用して台数を
増やせます。
LANシステム
1台のパソコンで複数台の水中機器
をコントロール出来ます。